チオグリコール酸カルシウムの除毛効果と副作用の危険性

脚の除毛

 

このページでは、除毛スプレー「ジョーモ(JOOMO)」のムダ毛処理成分のメイン。チオグリコール酸カルシウムの効果と特徴、副作用について解説します。

 

高い除毛効果で発売されたばかりにかかわらず大人気のジョーモ(JOOMO)。

 

その高い除毛効果を実現しているのがチオグリコール酸カルシウムと言う成分です。

 

あなたがもし、ジョーモ(JOOMO)の購入を検討しているのであれば、ぜひこのページの内容を参考にしてください。

 

ジョーモ(JOOMO)の人気の理由が垣間見えるはずです。

 

チオグリコール酸カルシウムとは?

疑問を持つ女性

 

チオグリコール酸カルシウムとは、ここまでも書いてきたようにジョーモ(JOOMO)などの除毛スプレーやクリームに含まれる成分です。

 

よく、チオグリコール酸カルシウムを「脱毛」効果として書いてるサイトが多々あります。

 

しかし、厳密にはチオグリコール酸カルシウムの効果は、「脱毛」ではなくて「除毛」です。

 

根っこから、毛が生えないようにするためには脱毛サロンやエステにいく必要があります。

 

いずれにしても、チオグリコール酸カルシウムが含まれていることによってジョーモ(JOOMO)が高い「ムダ毛処理効果」をもたらしてくれるのは確かです。

 

でも、そうなると気になるのが次のようなこと。

 

チオグリコール酸カルシウムの具体的な効果は?

説明する医師

 

ここが最も気になる部分だと思います。

 

一般的には、

 

「チオグリコール酸カルシウムは除毛(脱毛)効果をもたらしてくれる」

 

成分として世間的に認知されています。

 

でも、表面上そのことを理解できていて、

 

  • チオグリコール酸カルシウムがなぜ除毛効果をもたらすのか?
  • チオグリコール酸カルシウムの何が除毛に有効なの?

 

ということが納得できないと思います。

 

なので、ここからチオグリコール酸カルシウムの効果について具体的に解明していきたいと思います。

 

チオグリコール酸カルシウムが「ケラチン」を溶かす

結論から言うと、チオグリコール酸カルシウムが「ケラチン」というタンパク質を溶かすことによって、効率的にムダ毛が処理できるようになります。

 

毛の99%が「ケラチン」というタンパク質で構成されています。

 

毛の99%が、硫黄を含むタンパク質であるケラチンで構成されている

 

出典:脱毛スプレーは本当に脱毛できるのか | 【東京最安】新宿の医療レーザー脱毛のビューティースキンクリニック

 

そして、その「ケラチン」というタンパク質を構成するアミノ酸が「シスチン」です。

 

チオグリコール酸カルシウムが「シスチン結合」を切断してしまう(溶かす)働きを持っています。

 

シスチン結合が切断されると、毛が毛の状態を保つことができなくなります。

 

つまり・・・

 

ジョーモ(JOOMO)などの除毛スプレーやクリームを体につけると、「シスチン」というアミノ酸の結合を切断する効果があります。

 

(つまり、ケラチンというタンパク質を溶かす効果)

 

すると、毛が体にくっついていることができなくなり、除毛スプレー・クリームと一緒にムダ毛が処理できるという仕組みなんです。

 

シンプルに言うと、

 

チオグリコール酸カルシウムが毛を溶かしてなくしてしまう。

 

ということなんです。

 

チオグリコール酸カルシウムはアルカリ性の成分で、毛の主成分「たんぱく質」を分解させる性質を持っています。弱酸性である毛とアルカリ性であるチオグリコール酸カルシウムを反応させて毛を溶かし、なくすという仕組みです。

 

その為、脱毛スプレーは脱毛ではなく除毛効果が得られるといえるでしょう。

 

出典:脱毛スプレーの効果と安全性 | 東京イセアクリニック(銀座・渋谷)

 

チオグリコール酸カルシウムの副作用の危険性は?

心配する女性

 

チオグリコール酸カルシウムはほぼ副作用の危険性はありません。

 

チオグリコール酸カルシウムは「タンパク質を溶かす働き」があります。

 

ただ、チオグリコール酸カルシウムがアプローチするタンパク質は「ケラチン」なので、爪や皮膚を構成するタンパク質「セリン」や「グルタミン」への影響は少なく済みます。

 

もちろん、チオグリコール酸カルシウムが絶対に安全で、「副作用の危険性はまったくない」と言い切ることはできません。

 

チオグリコール酸カルシウムが「皮膚のタンパク質を溶かしてしまう危険性」もあるからです。

 

なので、敏感肌の方は注意が必要です。

 

人によっては、体に赤みができたり、ヒリヒリと肌が痛む炎症を起こす可能性があります。

 

なので、ジョーモ(JOOMO)などの除毛スプレーやクリームを使っていて肌に異常を感じたらすぐに使用をやめてください。

 

それでも、短期間・多量の使用をせず、適量の使用であればチオグリコール酸カルシウムの副作用の危険性は少ないです。

 

ジョーモ(JOOMO)を使う際も必ず、用法用量を確認して正しく使うように心がけましょう。

 

チオグリコール酸カルシウムの除毛効果と副作用の危険性まとめ

人差し指を立てる女性

 

ここまで、チオグリコール酸カルシウムの成分について解説してきました。

 

ちょっと内容がむずかしくなってしまったので、ここで簡単にまとめてみます。

 

  • チオグリコール酸カルシウムは脱毛ではなくて除毛効果をもたらしてくれる
  • チオグリコール酸カルシウムは「ケラチン」というタンパク質を溶かす
  • 結果、毛を溶かしてなくしてしまう働きを持つ
  • チオグリコール酸カルシウムは適量の使用であれば副作用の危険性は少ない

 

これらのことがわかりました。

 

このような、効率的にムダ毛処理ができる成分、チオグリコール酸カルシウム。

 

そんなチオグリコール酸カルシウムを含んでいるからこそ、除毛スプレー「ジョーモ(JOOMO)」は、口コミでの評判が高いんですね。

 

ジョーモ(JOOMO)の詳細はこちらのページでまとめています。

 

【効果なし?】ジョーモ(JOOMO)スプレーを使ってみた口コミ!